スイートキャッツ
http://sweetcats.net/

実は、2週間ぐらい前に突入を試みましたが、当方とタイミングが合わず断念した経緯があります。
正に「今でしょう!」のタイミングが来ましたので、PM3時前に電話。
当方の好み(①若い②スリム③カワイイ系)を伝えると、ピッタリの姫がPM5時からOKとのことなので、渋っていたら、電話口から「この姫は、5時間待つ方もいますよ~」の一言にググッと傾きました。
既報の通り、上野を指示され、時間目指して向かいます。
「あ~ココね」のマンションに到着し入城、インターフォンをピンポンします。
ドキドキのご対面です。

超スリムで、スラリとした美女が、ドアを開けてくれました。
ヤッタ!第一印象は、アタリです。
お店のHPとはかなり違う気がしますが、全然OKです。

実は、大陸系マッサージ店にはあまり良い思い出がありません。
夜中に大酔っ払い状態で、連れ込まれて、言い値の3倍4倍払ったことや、Jrにラップを巻かれて手コキされたことなどを思い出します。
でも今日は違います。
シラフでしかも、自分で納得して選んだ店なので、覚悟は(何の?)できてます。
ワンルームの狭い部屋に、ベッドとクローゼット(?)、冷蔵庫に電子レンジもあったな。
サクサクとセルフで脱衣、姫もちゃっちゃと脱ぎます。
おー、小ぶりな微乳と素晴らしいくびれ。
何より肌が綺麗で、当然、お絵描きもありません。
トラウマの○イ○ンでもありません。
赤い照明が灯るユニットバスで、丁寧な洗体。
気持ちイイっす。
すでに半立ち。でも姫のリアクションは、ゼロ。
セルフで、体を拭き、「ヨロシクオネガイシマス」と、結構流暢な日本語で、キックオフ。
Tなめから、GFを経て、「○○ますか?」「うん」てな感じでランデブー(知ってます?この単語)。
キックオフゴールの速射砲です。
姫が鳴く間もありません。トホホ。
その後は、たっぷりマッサージタイム。
かなり良しです。
再度シャワータイムとなり、慌ただしく着衣、お店のダンナに姫のスマホから感想を述べて、試合終了。